定年後の趣味・娯楽の選び方

ライフワークとしての勉強

シニアが通う大学とは?

職場などでは同じ趣味を持つ人と会話を楽しむことができたものの、定年後はそうした仲間との接触が少なくなってしまいます。
ある程度人気のあるスポーツや文化活動であれば、それを行うサークルに入ることで仲間作りができるでしょう。
しかし、より専門性の高い分野を極めたいとなると、そういった仲間を見つけるのは至難の業です。
そういった方々には大学へ行くことがおすすめできます。

大学は若者のためのところというイメージが強いかもしれませんが、最近ではシニア世代を呼び込もうという動きも活発になっています。
大学に通うことがある面では就職につながっている若者たちとは違い、純粋に学問を追究しようとするお年寄りの存在はとても重要です。
あらゆる分野を網羅する大学で学ぶことは、知識の欲求を必ず満たしてくれることでしょう。

引退後からでもとれる資格の数々

最近では定年後に資格を取るお年寄りも増え始めています。
なかでも簿記や調理師といったものは人気です。
なぜ資格をとるのかを調査したところ、実生活に役立てたいという人や、ボケ防止のために取り組んでいる人などがいることが分かっています。

中でも多いのは自分磨きをしたいという人です。
目標を見失いがちな老後という時期において、資格をとるために勉強をするということは、新たなやりがいを提供してくれるものです。

また資格を取ることで活躍の場は広がっていきます。
自分が自信を持てる分野を一つでも作って伸ばしていくということは、生きがいを見出して老後を実り豊かにしていくために欠かせない要素の一つであるといえるかもしれません。